現代アート展覧会の八幡クロニクルのシンポジウム

プレ・シンポジウム

・テ ー マ  : 
「未来を問い、未来をつくる - クリエイティブ・ネットワークの可能性 - 」
・開 催 日  : 2010年2月27日(土曜日) PM2:00〜4:00
・会   場  : 北九州イノベーションギャラリー プレゼンテーションスタジオ
・参 加 費  : 無料(先着順120名)

かつて「近代」そのものが剥き出し、様々な夢が交錯した場所、八幡。現在、この街には何が必要なのでしょうか。シンポジウムでは、未来をつくるネットワークとは何か、「目に見えるもの」から「目に見えないもの」を見出す“記憶にふれる想像力"とは何かをめぐって語り合い、「未来」を見出しつくりだすための礎とは何かを模索します

・司会進行
谷口幹也:八万湯プロジェクト
     九州女子大学専任講師(藝術教育学)

・パネリスト
神野 真吾 : 千葉アートネットワーク・プロジェクト(Wi-CAN)実行委員長
      千葉大学准教授(芸術学)
甲斐 賢治:NPO法人remo 記録と表現とメディアのための組織理事
      NPO法人recip 地域文化に関する情報とプロジェクト理事
      NPO法人アートNPOリンク理事

北九州イノベーションギャラリー
北九州市八幡東区東田2丁目2-11
TEL.093-663-5411
鹿児島本線「スペースワールド駅」徒歩約5分

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シンポジウム

・テ ー マ  : 「八幡の夢 - 記憶にふれる想像力 - 」
・開 催 日  : 2010年3月20日(土曜日) PM1:00〜3:00
・会   場  : 八幡東生涯学習センター 講堂
・参 加 費  : 無料(先着順120名)

「目に見えるもの」から「目に見えないもの=人々の記憶、尊厳、情熱等」に接近する“記憶にふれる想像力”をめぐって、八幡に関連する文化人類学・民俗学、建築学、映像記録収集等の各専門の立場から、研究・活動事例をご報告頂き、語り合いを通して、私たちの「身近な未来」をつくるための礎とは何かを模索します。

・司会進行
谷口幹也:八万湯プロジェクト
     九州女子大学専任講師(藝術教育学)
・パネリスト
金子 毅:聖学院大学政治経済学部非常勤講師他 
     (文化人類学・民俗学を活用した経営文化論を模索)
市原猛志:NPO法人北九州COSMOSクラブ理事・博士(工学)
     九州伝承遺産ネットワーク理事
     産業考古学会評議員(福岡県)
山本 宰:元福岡市総合図書館映像調査員
     FMF

八幡東生涯学習センター
北九州市八幡東区平野1丁目1-1
TEL.093-671-6563
鹿児島本線「八幡駅」徒歩約15分

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